2019年 1月15日火曜日
Thch Connect KANSAI 2019 (大阪産業創造館 3F 「マーケットプラザ」)にて、当グループの成果である自己修復材料が展示されます。
15:40~ 大阪大学 自己修復ポリマー
興味のある方はお立ち寄りください。
2018年 12月18日火曜日~19日水曜日
イノベーションストリームKANSAI(グランフロント大阪北館B2F ナレッジキャピタルコンベンションセンター)にて、当グループの成果である自己修復材料が展示されました。
大阪大学 切れてもつながる自己修復材料の展示と体験
ご来場ありがとうございました。
2018年 12月10日月曜日~12日木曜日
革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)「しなやかポリマー」コンセプトカー(ItoP)が完成し、大阪大学吹田キャンパステクノアライアンス棟1Fにて展示致しました。
11日(水) 13:00にはコンセプトカー(ItoP)に関する紹介イベントがあり、メディアにて紹介されました。
NHK
新樹脂で軽量化「未来の車」展示
共同通信
新開発ポリマー素材でEV軽量化 強度維持、環境影響小さく
テレビ大阪
近未来の車は超軽量
ご来場ありがとうございました。
2018年 11月17日土曜日
ららぽーとEXPOCITYにて、当グループの成果である自己修復材料が展示されます。
大阪大学共創DAY@EXPOCITY「大阪大学とあそぼう」
興味のある方はお立ち寄りください。
2018年 7月22日日曜日
当研究室の研究成果がガリレオX【 7月22日(日)午前11時30分~】で紹介されます。
2018年 7月 2日月曜日
文部科学省にて、当グループの成果である自己修復材料が展示されております(2018年7月2日~8月10日)。
興味のある方はお立ち寄りください。
大阪大学Web
文部科学省Web
2018年 3月23日金曜日
日本化学会(第98春季年会) において原田先生が招待講演を行います。
興味のある方はお立ち寄りください.
講演内容 『シクロデキストリンを用いたソフトロボット材料の構築』
2018年 3月01日木曜日
豊中市の広報誌に当研究室の原田先生の記事が掲載されました。
2017年10月26日木曜日
小林裕一郎特任助教が第33回(2017年度)マツダ研究助成に採択されました。
2017年 9月25日月曜日
当研究室の研究成果がNHK サイエンスZERO【10月15日(日)午後11時30分~】で紹介されました。
2017年 4月01日土曜日
小林裕一郎特任助教が花王科学奨励賞を受賞しました。
2016年11月11日金曜日
当研究グループの研究成果が読売新聞に紹介されました。
「車の傷 数十分で修復」
2016年6月23日木曜日
当研究グループの研究成果が朝日新聞に紹介されました。
「光の刺激で伸び縮み、ゼリー状材料を開発」
2016年5月21日土曜日
当研究グループPD 中畑雅樹さんが
18th International Cyclodextrin SymposiumにてPoster Awardを受賞しました。
(発表題目: Highly Flexible, Tough, and Self-Healable Supramolecular Polymeric Materials Using Host-Guest Interaction )
2016年5月13日金曜日
当研究グループPD 中畑雅樹さんが日本化学会第96春季年会 優秀講演賞(学術)を受賞しました。
(発表題目:高分子側鎖における分子認識を利用した伸縮性・自己修復性・強靭性材料の開発)
当研究グループPD 岩曽一恭さんが日本化学会第96春季年会学生講演賞を受賞しました。
(発表題目: [c2]daisy chain の滑走によりゲルが伸縮する)
2016年2月4日木曜日
当研究室PD 中畑雅樹さんが公益財団法人井上科学振興財団の 「第32回 井上研究奨励賞」に選ばれました。
(研究課題:マクロスケールでの自己組織化と外部刺激制御を融合した新規機能性超分子材料の創製)
2015年11月7日土曜日
当研究室の研究成果が中日新聞に紹介されました。
2015年10月30日水曜日
当研究室の研究成果が日経産業新聞に紹介されました。
2015年3月24日火曜日
当研究室 M2 後藤亜希さんが、3月7日に行われた
「文部科学省科学研究費新学術領域研究「元素ブロック高分子材料の創出」第3 回合同修士論文発表会」
にて最優秀発表賞を受賞しました。
2015年3月9日月曜日
15:00~16:30、当研究室 原田明教授 の最終講義が行われます。
2015年2月26日木曜日
17:30-18:45 大阪大学会館で 原田明先生の講演会が開催されます。
(大阪大学未来戦略機構主催による「第1回『大阪大学特別教授』による講演会」)
各大阪大学サテライト会場にてライブ中継で講演会の様子をご覧いただけます。
2015年2月6日金曜日
当研究室D3 中畑雅樹さんが独立行政法人日本学術振興会「第5回 日本学術振興会 育志賞」に選ばれました。
(研究課題:マクロスケールでの自己組織化と外部刺激制御を融合した新規機能性超分子材料の創製)
2014年12月12日金曜日
当研究室 M2 Lee Isaac Eng Ting さんが
The 18th SANKEN International・
The 13th SANKEN Nanotechnology Symposium においてポスター賞を受賞しました。
2014年11月11日水曜日
当研究室 M1 伊丹隆浩さんが、第4回CSJ化学フェスタ2014においてポスター賞を受賞しました。
2014年10月08日水曜日
当研究室の研究成果がScientific Reportsにオンライン掲載され、メディアに紹介されました。
日刊工業新聞・産経新聞(大阪:Web)・大阪大学研究トピックス・大阪大学理学研究科研究トピックス
当研究室 D2 岩曽一恭さんとM1 伊丹隆浩さんが、第63回高分子討論会においてポスター賞を受賞しました。
2014年8月12日火曜日
当研究室の研究成果がNature Communicationsにオンライン掲載され、各メディアに紹介されました。
2014年6月18日水曜日
当研究室 D3 中畑雅樹さんと M1 森祥子さんが第63回高分子学会年次大会において、ポスター賞を受賞しました。
2014年6月2日月曜日
第63回高分子学会年次大会において、原田先生の高分子科学功績賞、D3 関根智子さんとD2 岩曽一恭さんの第22回ポリマー材料フォーラムポスター賞受賞式が行われました。
2014年4月30日水曜日
原田先生が高分子科学功績賞を受賞しました。
当研究室OB 角田貴洋さんが第94回日本化学会春季年会において学生講演賞を受賞しました。
2014年4月14日月曜日
当研究室 高島義徳先生が、平成26年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。
2014年2月5日水曜日
D1 岩曽一恭さんが、
1st. Kansai Nanoscience and Nanotechnology International Symposiumにおいてポスター賞を受賞しました。
2014年1月31日土曜日
D2 関根智子さん・D1 岩曽一恭さんが第22回ポリマー材料フォーラムポスター賞を受賞しました。
2013年11月19日火曜日
M2 久世晃弘さんが、第3回CSJ化学フェスタ2013において、優秀ポスター賞 [有機化学]を受賞しました。
2013年7月12日金曜日
角田貴洋さんが、ISMSC-8 において RSCポスター賞を受賞しました。
2013年6月11日火曜日
畠中省吾さんが、第2回JACI/GSCシンポジウムにおいてポスター賞を受賞しました。
2013年4月30日火曜日
中畑雅樹さんが、第93回日本化学会春季年会において学生講演賞を受賞しました。
2013年2月28日木曜日
角田貴洋さんと畠中省伍さんが、第13回リングチューブ超分子研究会においてポスター賞を受賞しました。
2013年1月17日木曜日
当研究室の研究成果がNature Communicationsにオンライン掲載され、各メディアに紹介されました。
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Naute Com. Press releases |
Materials: Light-responsive gels |
Dec. 11th |
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読売新聞-科学- |
光で伸縮 新物質 -筋肉に似た動きも- |
1月14日 |
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朝日新聞-科学- |
光を当てると曲がるゲル |
1月17日 |
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大阪大学 プレスリリース |
光刺激応答性人工筋肉の開発に成功
-生き物のように光に応じて形態変化を示すゲルアクチュエータ- |
12月12日 |
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2012年12月17日月曜日
鄭永太さんが IPC2012 においてポスター賞を受賞しました。
授賞式の様子です。
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2012年10月13土曜日
原田研究室同窓会が開催されました。
2012年9月12日火曜日
角田貴洋さんが、第29回シクロデキストリンシンポジウムにおいてポスター賞を受賞しました。
2012年6月19日火曜日
角田貴洋さんが、第1回JACI/GSCシンポジウム(第12回GSCシンポジウム)においてポスター賞を受賞しました。
2012年3月26日月曜日
原田先生が第64回日本化学会賞を受賞されました。
日本化学会第92春季年会での授賞式の様子です。
2012年1月5日木曜日
当研究室の研究成果がNature Communicationsにオンライン掲載され、各メディアに紹介されました。
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Natureasia:日本版 |
分子認識により光スイッチできるゲルの集積 |
1月03日 |
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NHK大阪放送局 |
光で着脱 新たな物質開発 |
1月04日 |
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読売新聞-科学- |
切った貼ったは、光を当てるだけのゼリー状物質 |
1月04日 |
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読売新聞-関西- |
光でくっついたり離れたり 阪大教授ら物質開発 |
1月04日 |
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毎日新聞 |
ゲル:光でくっついたり、離れたり 止血など医療用期待
-阪大チーム開発- |
1月04日 |
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朝日新聞 |
光でオンオフ自在 阪大チーム 新材料を開発 |
1月04日 |
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日経産業新聞 |
光に反応、着脱自在に 阪大、2種のゼリー状物質 |
1月04日 |
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JST |
光照射で材料の接着・解離をスイッチ
-着く、離れる、相手を替える、まるで意思を持ったゲル- |
1月04日 |
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日本経済新聞 |
光で着脱のゲル、接着剤に応用も 阪大が開発 |
1月04日 |
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MSN産経ニュース |
光で着脱自在のゲル 阪大チーム開発 手術時の止血剤など応用も |
1月04日 |
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MSN産経ニュース関西 |
光で着脱自在のゲルを開発 阪大、医療や産業応用に期待 |
1月04日 |
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日刊工業新聞 |
大阪大学、光照射により材料の接着・解離をスイッチ |
1月04日 |
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中日メディカルサイト |
光で着脱自在のゼリー状物質 医療、産業への応用に期待 |
1月04日 |
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大阪大学 プレスリリース |
光照射で材料の接着・解離をスイッチ
-着く、離れる、相手を替える、まるで意思を持ったゲル- |
1月04日 |
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2011年10月26日金曜日
当研究室の研究成果がNature Communicationsにオンライン掲載され、各メディアに紹介されました。
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共同通信 |
傷を自己修復する新材料開発 医療応用に期待 |
10月26日 |
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読売新聞 |
自己修復する新材料 阪大教授ら開発 |
10月26日 |
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毎日新聞 |
ゲル:自分で修復できるんです 阪大が開発、医療応用に道 |
10月26日 |
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Natureasia:日本版 |
ホストポリマーとゲストポリマーから形成される酸化還元応答性自己修復材料 |
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大阪大学 プレスリリース |
酸化還元に応じた接着性を示す自己修復材料の開発 |
10月26日 |
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2010年11月18日木曜日
当研究室の研究成果がNature Chemistryにオンライン掲載され、各メディアに紹介されました。
2010年7月21日水曜日
為末真吾さんが、「ICSM 2010 Young Researcher Poster Award」を 受賞されました。
中畑雅樹さんが、「第56回高分子研究発表会(神戸)・ポスター賞」に選ばれました。
2010年6月22日火曜日
田浦大輔さんが、第90春季年会において学生講演賞を受賞されました。
2009年10月16日金曜日
当研究室の論文
Photoinduced Hydrogen-Evolution System with an Antibody-Porphyrin Complex as a Photosensitizer
(H. Yamaguchi, T. Onji, H. Ohara, N. Ikeda, and A. Harada)
が日本化学会欧文誌(BCSJ)2009年11月のBCSJ賞に決定致しました。
2009年9月11日金曜日
田浦大輔くんが第26回シクロデキストリンシンポジウムにおいてポスター賞に選ばれました。
2009年7月17日金曜日
吉田章吾くんが第55回高分子研究発表会(神戸)においてポスター賞に選ばれました。
2009年7月2日木曜日
英国王立化学会のChem. Commun.のHot Articleとして選ばれました。
2009年6月29日月曜日
山口浩靖助教がシクロデキストリン学会奨励賞を受賞されました。
2009年5月28日
高島義徳助教が高分子学会において平成20年度高分子研究奨励賞を授賞されました。
2009年5月14日木曜日
産経新聞の23面に原田研究室が紹介されました。
是非御覧下さい。
2008年10月
JST CREST「プロセスインテグレーションに向けた高機能ナノ構造体の創出」研究領域「自己組織化超分子ポリマーの動的機能化」に関する研究がスタート。
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