
生体系では様々な(分子内・分子間)相互作用を介して、高度かつ特異な機能を発現しています。一方、人工系では生体系では見られないような機能性分子も開発されています。
本研究室では、生体高分子(特にモノクローナル抗体)と人工高分子/低分子との複合化により、それぞれの長所を融合した優れた機能性材料や、今までに無いような新機能を有する材料の創製を目指します。
さらに、生体分子の分子レベルにおける構造的エッセンスを抽出し、これを代替する分子・高分子を設計・合成します。
これらの分子を特異的に集積した材料を創製することにより、新規機能発現を目指します。
News & Topics
2026年6月29日
小林助教が新学術変革領域(B)「精密硫黄活性化」にて採択されました。
2026年6月25日
日本接着学会 第64回年次大会において、小林助教、神岡龍之介氏、橋本 駿氏、山口浩靖教授の論文「超分子硫黄含有ポリマーの合成とその特性」が、日本接着学会論文賞を受賞しました。
2026年6月19日
特任研究のXiaoくんが北京大学のYang Jiao Groupへ異動することになりました。
Xiaoさんは、当研究室で修士課程から博士課程を修了し、特任研究員としての期間を含め、6年半にわたり超分子の研究に取り組んできました。
これまで研究室に多くの良い刺激を与えてくれたことに、心より感謝しています。
新天地でのさらなる活躍を、研究室一同応援しています。6年半、本当にありがとう!!
2026年6月18日
本日開催されたソフトボール大会に研究室メンバーで参加し、見事4位となりました!
試合では、好プレーや珍プレーも飛び出し、メンバー一同、声を掛け合いながら楽しくプレーしました。
惜しくも表彰台には届きませんでしたが、研究室の結束をさらに深めるよい機会となりました。
MVPは脅威の打率10割の大西さんでした
2026年6月8日
研究業績(学会発表)を更新しました。
2026年5月22日
小林助教のKSAC-GAPファンドの採択がOUVCにてプレスリリースされました。
2026年5月21日
日本ゴム協会 2026年年次大会での山脇特任研究員の「硫黄連鎖を主骨格に導入したシロキサン系材料の合成戦略と材料特性」が若手優秀発表賞を授賞しました(理学研究科のHPにも紹介されています)。
2026年5月21日
小林助教が日本ゴム協会のCERI若手奨励賞「硫黄数制御型ポリマーを用いた硫黄架橋構造の定量解析と機械物性や粘弾性挙動の可視化」を受賞しました。(理学研究科のHPにも紹介されています)。
2026年4月1日
小林助教がKSAC-GAPファンド PMFに採択されました。
2026年4月1日
吉田特任研究員が、日本化学会の集え!若き化学者たち 第49回に掲載されました。
2026年3月27日
小林助教が池田泉州銀行の第22回イノベーション研究開発助成金において優秀賞(ものづくり)を受賞しました「廃硫黄を再資源化した環境調和型硫黄ポリマーの研究開発と社会実装」(理学研究科のHPにも紹介されています)。
2026年3月19日
2025年(令和7年)度 送る会を行いました。
岡本くん、神岡くん、橋本くん、松田くん、修了おめでとう!
学生時代の思い出を胸に新しい世界へ思い切り羽ばたいてください!!
2026年2月16日
第6回若手発表交流会での山脇特任研究員の「低環境負荷合成を基盤とした廃棄硫黄の機能材料化」が最優秀発表賞を授賞しました(理学研究科のHPにも紹介されています)。
2026年2月10日
ゴムタイムス社に小林助教がインタビューされ、同社の雑誌であるポリマーTECH Vol.28にて掲載されました。
2026年1月28日
第24回 産官学接着若手フォーラムでの
B4の青木くんの「硫黄含有架橋ポリマーの逐次重合法による合成」
b4の水島くんの「側鎖不飽和基を有する硫黄含有ポリマーの合成と熱硬化挙動の解析」
が優秀ポスター賞を授賞しました(理学研究科のHPにも紹介されています)。
小林助教のNEDO若サポの個人ページ"廃棄硫黄を原料とした高機能プラスチック創出技術の開発"が公開されました。
加えて、そのNEDO若サポの"廃棄硫黄を原料とした高機能プラスチック創出技術の開発"の動画が公開されました。
当グループの博士課程修了者である安達君の研究がChem-Stationにて紹介されました。
モノクローナル抗体を用いた人工金属酵素によるエナンチオ選択的フリーデル・クラフツ反応
本HPの研究テーマ内の最近の研究にも内容が書いてありますので、興味ある方は併せてご参照下さい。