生体系では様々な(分子内・分子間)相互作用を介して、高度かつ特異な機能を発現しています。一方、人工系では生体系では見られないような機能性分子も開発されています。

本研究室では、生体高分子(特にモノクローナル抗体)と人工高分子/低分子との複合化により、それぞれの長所を融合した優れた機能性材料や、今までに無いような新機能を有する材料の創製を目指します。

さらに、生体分子の分子レベルにおける構造的エッセンスを抽出し、これを代替する分子・高分子を設計・合成します。
これらの分子を特異的に集積した材料を創製することにより、新規機能発現を目指します。

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2020年4月1日
研究業績を更新しました。

Supramolecular self-healing materials from non-covalent cross-linking host-guest interactions
Chem. Commun., 2020, accepted.
Garry, S.; Osaki, M.; Takashima, Y.; Yamaguchi, H.; Harada, A.
(DOI:10.1039/D0CC00672F)

2020年3月20日
研究業績を更新しました。

Redox-Responsive Supramolecular Polymeric Networks Having Double-Threaded Inclusion Complexes
Chem. Sci., 2020, accepted.
Aramoto, H.; Osaki, M.; Konishi, S.; Ueda, C; Kobayashi, Y.; Takashima, Y.; Harada, A.; Yamaguchi, H.
(DOI:10.1039/C9SC05589D)

2020年3月19日
追いコンを行いました。

椎原さん、曹くん、田村くん、小林さん、伊藤くん(髙島研)、岡野さん(髙島研)、小西くん(髙島研)
修了&卒業おめでとう!
学生時代の思い出を胸に新しい世界へ思い切り羽ばたいてください!!

2020年3月19日
小林裕一郎助教が高分子研究奨励賞を受賞しました。

2020年2月5日
研究業績を更新しました。

Bulk Copolymerization of Host-Guest Monomers with Liquid-type Acrylamide Monomers for Supramolecular Materials Applications
ACS Appl. Polym. Mater., 2020, accepted.
Okano, N.; Osaki, M.: Ikura, R.; Takashima, Y.; Yamaguchi, H.; Harada, A.
(DOI:10.1021/acsapm.9b01220)

2020年1月6日
研究業績を更新しました。

Palladium-Catalyst Stabilized in Chiral Environment of Monoclonal Antibody in Water
Chem. Commun. 2020, 56, 1605-1607.
Kobayashi, Y.; Murata, K.; Harada, A.; Yamaguchi H.
(DOI:10.1039/C9CC08756G)

2020年1月5日
研究業績を更新しました。

Mechanical Polymeric Materials Based on Cyclodextrins as Artificial Muscles (Chapter 7)
Mechanically Responsive Materials for Soft Robotics, Koshima, H. Ed., Wiley-VCH, Weinheim, 2020, 21, 179-208.
Harada, A.; Takashima, Y.; Hashidzume, A.; Yamaguchi, H.
(ISBN:978-3-527-34620-2)

2019年12月4日
当グループの博士課程修了者である安達君の研究がChem-Stationにて紹介されました。
モノクローナル抗体を用いた人工金属酵素によるエナンチオ選択的フリーデル・クラフツ反応

本HPの研究テーマ内の最近の研究にも内容が書いてありますので、興味ある方は併せてご参照下さい。
2019年11月1日
研究業績を更新しました。

X-ray crystal structures of α-cyclodextrin–5-hydroxypentanoic acid, β-cyclodextrin–5-hydroxypentanoic acid, β-cyclodextrin–ε-caprolactone, and β-cyclodextrin–ε-caprolactam inclusion complexes
J. Incl. Phenom. Macrocycl. Chem. 2020, 96, 93-99.
Ossaki, M.; Takashima, Y.; Kamitori, S.; Yamaguchi, H.; Harada, A.
(DOI:10.1007/s10847-019-00953-3)

2019年9月20日
研究業績を更新しました。

Atroposelective antibodies as a designed protein scaffold for artificial metalloenzymes
Sci. Rep. 2019, 9, 13551.
Adachi, T.; Harada, A.; Yamaguchi, H.
(DOI:10.1038/s41598-019-49844-0)