2024年7月24日
M2の岡本くんが先導的量子ビーム応用卓越大学院プログラムに採択されました。
2024年7月23日
小林助教、修了生の西村くん、山口先生の「二官能性アセチレン誘導体と直鎖硫黄を用いた硫黄含有ポリマーの合成」が第33回CERI最優秀発表論文賞を受賞しました(理学研究科のHPにも紹介されています)。
2024年7月21日
修了生の西村くんの硫黄ポリマーに関する論文「Control of sulfur number in sulfur-containing compounds: The effect of base type, equivalent of the base, and reaction solvent in synthesizing linear sulfur」がChem. Lett.に掲載されました(研究業績に追加)。
2024年7月20日
小林助教の硫黄ポリマーに関する発表がプラスチック成形加工学会 第35回年次大会にてポスター賞(一般)を受賞しました(理学研究科のHPにも紹介されています)。
2024年7月17日
修了生の西村くんが執筆した硫黄ポリマーに関する総合論文「超分子科学のアプローチを用いた硫黄含有ポリマーの合成」がネットワークポリマー論文集に掲載されました(研究業績)。
2024年7月16日 研究業績(学会発表)を更新しました。
2024年7月9日
メンバーの写真を更新しました。
2024年6月21日
プラスチック成形加工学会第35回年次大会での小林助教の発表が優秀ポスター賞(一般)を受賞しました。
2024年6月18日
B4の神岡くんが執筆した硫黄ポリマーの総合論文「超分子硫黄含有ポリマーの合成とその特性 」が日本接着学会誌に掲載されました(研究業績)。
2024年6月17日
日本ゴム協会2024年年次大会での修了生の西村くん、小林助教、山口教授の「二官能性アセチレン誘導体と直鎖硫黄を用いた硫黄含有ポリマーの合成」の発表が第33回CERI最優秀発表論文賞を受賞しました。
2024年6月12日
第32回ポリマー材料フォーラムでのM2の松林くんの「金属イオンと配位子を有するポリマーからなる架橋材料の酸化還元特性および力学特性」の発表が優秀発表賞を受賞しました。
2024年5月17日
小林助教が第15回ブリヂストンソフトマテリアルフロンティア賞を受賞しました「新規硫黄ポリマーゴム合成技術の確立と機能性材料の創製」(理学研究科のHPにも紹介されています)。
2024年4月17日
D3のCaoくんの論文「Controlled Photoinduced Electron Transfer via Triplet in Polymer Matrix Using Electrostatic Interactions」がJ. Photochem. Photobiol. Aに掲載されました(研究業績及び研究テーマ内の最近の研究に追加)。
2024年4月12日
M1の橋本くんが執筆した硫黄ポリマーに関する総説「超分子硫黄含有ポリマーの合成」が日本ゴム協会誌に掲載されました(研究業績)。
2024年3月25日
B4の岡本くんが理学部賞を受賞しました。(授与式の様子が理学研究科のHPにも紹介されています)。
2024年3月22日
2022年に投稿した修了生の山岸くんの「金属-リガンド相互作用を用いた超分子硫黄ポリマー」の論文がChemistrySelect誌の2022年の上位 10% のダウンロード数を獲得した論文に選ばれました。
2023年3月12日
2023年(令和5年)度 送る会を行いました。
2024年3月15日
小林助教がRETSCH Scientific Challenge Silver Prizeを受賞しました。
2024年3月4日
小林助教の第72回ネットワークポリマー討論会での「硫黄を原料とした高分子材料の創製とその機能評価」の発表がベストプレゼンテーション賞を受賞しました(理学研究科のHPにも紹介されています)。
2024年2月15日
小林助教のNEDO若サポの"廃棄硫黄を原料とした高機能プラスチック創出技術の開発"の動画が公開されました。
2024年2月9日 研究業績(学会発表)を更新しました。
2024年2月1日
小林助教の硫黄ポリマーの研究が日本化学会のディビジョン・トピックス(高分子)にて紹介されました。
2023年12月13日
小林助教の硫黄ポリマーの研究が産学共創機構にて紹介されました。
2023年12月7日
小林助教、M2の西村くん、M1の橋本くん、修了生の堀口くん、山口先生の「硫黄ポリマーの室温合成法の確立とその特性評価」が第31回CERI最優秀発表論文賞を受賞しました(理学研究科のHPにも紹介されています)。
2023年11月10日
小林助教のNEDO若サポの個人ページ"廃棄硫黄を原料とした高機能プラスチック創出技術の開発"が公開されました。
2023年11月1日
D1のXiaoくんの論文「Efficient Synthesis of Cyclic Poly(ethylene glycol)s under High Concentration Conditions by the Assistance of Pseudopolyrotaxane with Cyclodextrin Derivatives」がACS Macro Lett.に掲載されました(研究業績及び研究テーマ内の最近の研究に追加)。
2023年10月31日
第72回高分子討論会での
D3の曹くんの「静電相互作用を利用したポリマーマトリックス中で制御された三重項経由光誘起電子移動」
M1の橋本くんの「余剰資源である硫黄からの硫黄含有エポキシ硬化物の合成とそのリサイクル特性」
の発表が優秀ポスター賞を受賞しました(理学研究科のHPにも紹介されています)。