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水谷研究室

ヘモグロビン


新年度を迎えました
学部4年生5名が新たに加わりました。



(平成24年4月1日)
桜


論文が掲載されました
大学院生の山田健太君(博士前期課程1年生)を筆頭著者とする論文がJ. Phys. Chem. B誌に掲載されました。ヘモグロビンのサブユニットの会合状態と分離状態のダイナミクスを比較し、サブユニット界面とヘムポケットの相互作用について調べた研究です。詳細はこちらをご覧ください。

(平成24年2月7日)


論文が掲載されました
ヘモグロビンの構造変化に関する論文がJ. Am. Chem. Soc.誌に掲載されました。リガンド脱離に伴うタンパク質の構造変化を調べたもので、リガンドが酸素の場合と一酸化炭素の場合とでは、タンパク質の構造変化の速度が異なることを明らかにしました。これまでヘモグロビンのダイナミクスの研究では(特に速い時間領域の研究では)、実験上の困難さを避けるために一酸化炭素が用いられてきました。しかし、本研究の結果はヘモグロビンのダイナミクスについて真の姿をとらえるには生理的リガンドである酸素を用いることが必須であり、主に一酸化炭素を用いた研究から得られた従来のモデルには再検討の必要があることを示しています。詳細はこちらをご覧ください。

(平成24年1月13日)


論文が掲載されました
大学院生の藤井直樹君(平成23年3月修了)を筆頭著者とする論文がJ. Phys. Chem. B誌に掲載されました。タンパク質内のエネルギーの流れをアミノ酸残基の空間分解能ではじめてとらえた研究です。詳細はこちらをご覧ください。

(平成23年10月25日)


論文が掲載されました
酸化ストレスセンサーSoxR の構造に関する論文がBiochemistry誌に掲載されました。本学産業科学研究所の小林一雄先生との共同研究で、鉄−硫黄クラスターの酸化還元およびDNAの結合に伴う構造変化を明らかにした研究です。詳細はこちらをご覧ください。

(平成23年10月25日)


学会発表を行いました
9月20-23日に札幌で開催されました、 第5回分子科学討論会で、山田健太君(M1)、三城佑樹君(M1)がポスター発表を行いました。

(平成23年9月24日)



学会発表を行いました
7月11-13日に札幌で開催されました、特定領域研究「高次系分子科学」 第5回 公開シンポジウムで、下尾祐未さん(M1)がポスター発表を行いました。

(平成23年7月16日)



論文が掲載されました
光センサータンパク質イエロープロテインの、発色団とアミノ酸残基の相互作用に関する論文がJ. Phys. Chem. B誌に掲載されました。奈良先端科学技術大学院大学の片岡研究室との共同研究で、発色団が形成する2本の水素結合間の相関を明らかにした研究です。詳細はこちらをご覧ください。

(平成23年7月2日)


学会発表を行いました
6月23日、24日に筑波大学で開催されました、第38回生体分子科学討論会で、中谷圭佑君(M1)が口頭発表を行いました。

(平成23年7月1日)



論文が掲載されました
ヘモグロビンの構造ダイナミクスに関する論文がChemical Physics誌(Special Issue, "Experimental and Theoretical Studies of Protein Dynamics and Function: From Femtoseconds to Milliseconds")に掲載されました。法政大学の長井雅子先生との共同研究で、ヘモグロビンのリガンド脱離に伴う構造変化の初期過程を明らかにした研究です。ヘモグロビンに特徴的に観測されるヘムの構造変化は、四量体形成や協同性に関係する相互作用によるものではなく、ヘモグロビンサブユニット自体がもつ固有の性質であることを見出しました。詳細はこちらをご覧ください。

(平成23年6月3日)







過去のトピックス

記載責任者 大阪大学 大学院理学研究科 化学専攻 生物物理化学研究室 水谷泰久