MENU

研究室に興味のある方へ

水谷研究室では、学生および博士研究員の参加を広く募集しています。
研究室見学、研究室に関する質問・相談は随時受け付けています。水谷までお問い合わせください。連絡先はこちらです。

研究室配属(化学科4年生)

研究室に配属されると、卒業研究を通して研究の進め方の基本を習得します。基本の習得とはいえ、研究である以上、配属した皆さん方に与えられる研究テーマは「新しい」研究テーマです。これは、「誰も答えの知らない問題を解く」ことであり、3年生までの「答えのわかっている問題を解く」こととは質的に全く異なります。このような研究を進めていくためには、(当たり前ですが)やる気と能力の両方が必要です。どちらかが欠けていてもだめです。そして、研究の意義を理解して自分の手で研究を進めていくことが何より大切になります。研究生活をスタートされたみなさんには、このような経験を通して研究の面白さが少しでもわかるようになってほしいと考えています。

研究テーマは各人独立したものですが、だからといって研究は決してひとりだけで行うものではありません。日々の研究室メンバーとのディスカッションや学会、夏の学校などでの交流を通して、研究の面白さを共有することがとても重要です。

大学院進学

大学院において教育を受ける意義は、研究の現場に身を置いて、

「研究テーマの設定」→「研究計画の設定」→「実験」⇔「実験結果の整理と考察」→「まとめ」→「研究成果の発表(学会発表・論文発表)」

という一連の研究の過程を主体的に体験し、自らをプロの研究者に成長させることにあります。

私たちの研究室では、「研究を自分の力で進める」という主体性が求められます。むろん、私は研究テーマを提案したり、研究を進めていく上でいろいろなアドバイスをしますが、それらはあくまでも自立した研究者同士の関係の上に成り立っています。研究室は各人が自立した研究者として研究に挑む場であり、そのためには、教員も含めてメンバー間で相互作用し、切磋琢磨することが必要です。また私自身も、私たちの研究室が独創的で面白い、第一級の研究の場であるように努力します。

大学院の期間は、自分の研究に没頭できるとても有意義な期間です。研究を楽しみ、自らを鍛え成長させてください。

大阪大学大学院理学研究科の入学試験に関する情報はこちらをご覧ください。また、化学専攻の詳細についてはこちらをご覧ください(化学専攻紹介パンフレット2017年度版)。

博士研究員

私たちの行っている研究課題、あるいはそれらと関連する研究課題について研究を進めていける博士研究員を募集しています。

興味のある方は、水谷までお問い合わせください。連絡先はこちらです。